エリア10(エリ10)で秋シーズンのシーバスを主に港湾部で釣るにはこうしてます。

かつて『シーバスルアー|エリア10(エリ10)の港湾部バチ抜け対策といろんな使い方』というのを書きましたが、タイトル通り、主にバチ抜け時の使用について書いたものでした。

エリア10(エリ10)はもちろん、バチ抜け専用って訳ではないので、シーバスが上を意識している、泳層が水面下であるといった状況なら投入したくなるルアーですよね。

港湾部、橋下の明暗部狙いや、あまりに遠くまでは飛ばないけど、川筋でも水面にベイトが見られる状況なら出番となるんではないでしょうか…

エリア10(エリ10)パッケージ

エリ10にはフローティングタイプ(Length: 100mm Weight: 9g)のものと他にシンキングタイプの『エリア10EVO』(Length: 100mm Weight: 11.5g)と、『エリア10FIX』(Length: 100mm Weight: 9g)の合計3種類があります。

単に『エリ10』というときは3フックのフローティングのものを指すと思います。個人的には2フック仕様の『エリア10FIX』はまだ使ったことがなく、『エリア10EVO』はあるけどほどんど使ってないという感じです。

フローティングのエリ10の使用方法としては、例えば港湾部運河に掛かる橋の下では、潮上に投げてU字を描きながら手前までヒットを待ちながら巻いてくる…というのが基本的な使用方法かと思います。

この場合は、エリ10は明るい側に投げて巻いてると潮にも流されて橋下暗い側へと入っていくようなトレースができる立ち位置が有利かと思います。

例えばこんな状況です。(たまたま木遣り橋の下ですがここなら確実に釣れるというわけではないw)

エリ10をアップに投げて暗い側へ

シーバスというか、サカナは流れがあれば上流に顔を向けてユラユラと泳いでいる、その場に定位していると思われます。だとすると、気づかれやすい上流側からエリ10がシーバスに向かって流れていくというのが理想的だと考えています。

画像の着水位置よりもっと潮上でもいいと思います。割と明暗の境目に対してより直角に入っていったほうが釣れたりしますので、適宜お試しくだされ。

またよく言われているのは、橋下という条件ならシーバスは橋下の暗い側で上流の明るい側から流れてくるベイトを狙っているということもあります。

まぁでも、そういう理想的なポイントには毎回確実に立てるという訳でもないので、その反対側に位置するところしか空いてなかったりもします。

橋下明暗部ではあるけど、流れは橋下暗い側から明るい側へと流れている場合ですね。そういう場合は、橋下暗い側にシーバスはいると踏んで、出来るだけ暗い側奥へとルアーを投げて、明るい側へ出てしまう前に掛けてしまいたいと必死になります(笑)

この場合、立ち位置としてはまぁ不利ということになりますが、全く勝算がないわけではないです。割と明暗境目で食ってくることが多い感じです。明るい側へルアーが出てしまってかなり流されたら、食いついてくることはあまりないように思います。というか経験がほとんどないですね。

ということで、橋下明暗部を狙う際には、潮がどっちに流れているかを確認してから立ち位置を決めたらいいと思います。

次にエリ10のフックセッティングです。パッケージから出して付いてるフックそのままでやればいいのですが、最近こんな2本仕様にしてます。ケツのフック取ってしまってます。

エリ10ケツのフックなしに

春のバチ抜けシーズンに食いが立っていて、数釣れるとき、ランディングしたときネットにフックが余計に絡んで外すのに手間取るのが嫌で、ひとつフック減らすとしたらどこがいいか、試してみたらこれがよかったという経験からです。

結構、ボディ真ん中から頭あたりを目がけて食ってくることが多いので、これで問題ないのと、ケツのフックがない分、よりスローで巻いても泳いでくれる、そして飲み込む時にケツのフックが口の外に引っ掛かって口の中に入りづらくなるのが防げてる気がします。

後ろからついばむような食い方の時は諦めるかなぁ(笑)その時はケツにフック付いたものにしましょうw

シーバスのフッキング

エリ10で釣れたシーバス

とまぁ、この秋もこうして釣れてくれてます。

最近、たまたまかもしれないけど、やたらと照明のあかりが強い場所、近くに運動場があってナイターやってるとかですが、クリアボディのものだと釣れるということがありました。

あと、自分はあまり使用していないEVOですが、同じリトリーブスピードでフローティングのものと比べたらプリプリ動いてくれません。重い分そうなるんだと思いますが、逆にあまり動かさないでドリフトで見せてターンで食わせるとか、ロッド立ててリール巻く(ルアーの頭をあげる)と少しは動きます。

そんなところでしょうか。

あと、垂直護岸際を平行に潮上に投げてユラユラと巻いてくるとドカンと出るとか、使いようは色々あります。

通年、港湾部で利用できるエリ10です。楽しんで参りましょう!

【かつて書いた記事】
シーバスルアー|エリア10(エリ10)の港湾部バチ抜け対策といろんな使い方

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