印刷物制作、工夫のしどころ。名刺やパンフレットどうするか02

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ということで、丁度名刺が切れたのでたまにはデザイン変えてみることに。デザイナーにとって名刺デザインは基本中の基本と言われたりしますが、自分で自分の名刺を作るというのはなんだかとても難しく感じてしまいます。他人様のものだと記載する要素を伺って、揃ったところでバランス見ながらあれやこれやとヴァリエーション作りつつ、ベストに近いもの探って行くわけです。で、あまり考え過ぎないで今回作ったのがこれ。

名刺

いやはや、グラフィックデザイナーらしくないデザインになってしまいました(テへペロ)
最近、メルアドやURLだけでなくSkypeやらfacebookやらtwitterのidとか人によってはtumblrとかpinterestとかも加わることになりまして、記載要素がえらく増えましたなぁ。そんなこともあってあまりキツキツな感じにならないよう、ある程度ゆったり感あるものにしようと思いまして、さらに今回はQRコードも入れてみましたらこうなりました。というわけです。

名刺のサイズは好きにしていいのですが、ビジネスカードの基本としては91mm×55mm、4号といわれるものが多数を占めてます。たいていみんなこれだと思います。このサイズでないと収納に困るとかで結構嫌われたりします。はい。で、この4号というのは東京での呼び方でして、大阪では大きさは変わらず9号という所もあるらしいですよ。余談ですが(ってこのブログ全体が余談ですが)畳一畳は東京と大阪では若干大きさが違っております。かつて東京から大阪へ引越しになった際、東京でぴったりだった絨毯が合わなかったということがありました。

4号9号があるなら他に何号あるんぢゃい?というと、3号49mm×85mm、5号61mm×100mm、6号70mm×116mm、7号76mm×121mm、英文サイズ51mm×89mmとまだ他に規格ものありますが、ざっとこんなところです。正直こんなにあるとは知りませんでした。規格としてこれだけあって自由にサイズ決められるのにホント自分も含めて4号(9号)の名刺ばかりでございます。

ま、サイズはもう普通のにしといてくれ!ということであれば、デザインも含めアイデアで勝負したいところです。名刺というこの古典的な伝達ツールですが、スマホより小さいこの紙メディアを単なる自己紹介に留まらず、売り出し中の商品そのものの名刺を作ってしまうってどーだろか。商品の紹介というとA4パンフレットがすぐに想い浮かびますが、商品の名刺を作ってQRコードでサイトに誘導です。テレビCMで詳しくはウェブでってやってるのを名刺でやるってことなんですが。どっかで誰かやってるんだろうなぁ。自分の名刺と一緒に商品の名刺、計2枚渡されるととりあえず捨てられる確率は低くなると思われます。自分の名刺のあとに実はこういう商品がありましてねぇ、とか言いながらA4サイズのパンフなりチラシなり出されたらちょっとイラっと来るかもしれない。で、大きくて邪魔だからその人いなくなった所で早く捨てたいと思うわけです。

営業のプロはA4サイズのパンフレットを大事にしてもらえるような渡し方ってワザを持ってるのかもしれないけど、この小さい紙メディアにもっとアイデアや印刷技術をミックスして1秒でも長く見てもらえるものにしないとなぁと思うのです。
穴開けてみたり、擦って当たりが出るといったよくあるパターンから、匂いを付ける(カレー屋でどーだ!?)とか、探せばNAVERまとめでこんなのあります。

見た目は大事。外見は一番外側の中身です。ということらしいですから。

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