ネット上のデジタル素材を正しく選ぶ方法。

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前回書いてから1週間間が空いてしまって、気にしつつもやっぱり忙しいを理由にサボっておりました。久しぶりにウェブ制作、グラフィック制作、それにDVD制作がいくつか平行してしまってて華麗にこなそうと虚勢を張っておりますが…。あかんがな…。

それでもなんとかなる!?気がするのはやはり、ネット上で素材を探してすぐに買い求めることができるのがホントに大きい。撮影予算やイラスト制作予算がある程度あれば、その道の人にお願いして全面オリジナルの仕事で進められるのだけど、そんな仕事ばかりではないわけです。グラフィックだったらフォトリア、動画素材ならPIXTAなんかは必ず探り入れるサイトです。

滅多に使えるものが見つからないけど、フリーの音源だってこうして結構あるっちゃある。
フリー音源検索結果

7,8年ほど前にパソコンでもようやく動画編集ができるようになったってんで、それ用のパソコンとソフト一式買い求めて仕事もいただいて進めてたわけですが、当時はまだネット上でのBGM等の音源販売はなかったです(気づかなかったのもあるかもしれない)。

著作権フリーデジタル音素材集の『音・辞典』というCD-ROMが家電屋さんやマックを売っているショップで売ってたのを買いそろえてました。だけどROM1枚に使えるのが2曲もあれば御の字みたいな状況でした。なのである仕事で使えそうなの使っちゃうと次の仕事のときに困ってたりしてました。別に分野が違うので気にすることないのかもしれないけど、なんか使い回して自分の作ったDVDの音ってなんかみんな一緒、みたいなことになるのがイヤだなぁと。

でも今はこうしてネット上であったらいいなと思ってたサービスが充実して、かなーり素材探しが楽になった。いや楽にはなっていないか、手際よくたくさん探せる環境になったのでキリがなくなったのだ。探せばまだもっと良いのがあるんぢゃないか!?とついつい深入りしてしまうのです。

こうした状況に陥らないようにするため、やはり何かを作るにあたっては事前に基準をハッキリさせておくのが大事ということになるわけです。つい、たくさんあるからいずれピタっと来るものに出くわすだろうという甘い考えが経験上、一番よくなかった!

予算があるからいろんなことを人に振ることができる仕事も、予算のない中であれこれ工夫して出来るだけいいものを目指す仕事も、結局何を何のためにどう作るのかを最初にある程度柱を立てておかないと、なんだか出たとこ勝負の有り合わせのもの繋いだ感が出てしまうもんです。

こうして書いておきながら、気を緩めると何年やっててもそっち行っちゃいかんぞ〜方面に傾いて行きがちなんである。だからこうして書いて自戒を込めるのは良い機会だな(笑)

ネット上のたくさんのデジタルデータって玉石混淆。別にネット上ではなくリアルの世界だって同じ状況なわけで、単に素材と言ってしまえばそれはもう無限にある。その中から適した必要なものをピックアップできるようになるには、まず作り手としてのヴィジョンとかコンセプトをハッキリさせておく必要があるんだよねぇ〜。で、さらにそれ選んだとして、それがそのまま当てはまるわけでなく、また何らかのアレンジを施す必要があるんだけどなぁ…。ゴマンとある素材の数に振り回されて時間だけが浪費されることになるわけです。気をつけよう。自分。

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